【2025年度カレンダ】2023年干支「楽入窯製　赤楽　うさぎ　豆皿」楽焼　手描き　卯

まるで昔の絵巻物に出てきそうな
美しいうさぎが描かれています。

とても品のある表情で、
新春の食卓飾るのに
とてもふさわしい豆皿です。

鮮やかな赤褐色が印象的な「赤楽」は
楽焼の技法ひとつで、
かの秀吉も好んで使っていたという
逸話も伝わっています。

四百年に渡る伝統と技術に
培われた「楽焼」を、
日常で気軽にお使いいただけるのも
【楽入窯】の豆皿の魅力です。

お料理やお菓子を盛り付ける
お皿としてはもちろん、
鍵やアクセサリーなどの
小物入れとしても便利です。

【楽入窯】の作品は職人たちが、
ひとつひとつ、心を込めて
手作り、手描きしています

シーンや世代を問わず
どなたでもお使いいただけ、
プレゼントにも大変喜ばれます。
ぜひこの機会にお求めください。


■サイズ
　直径約8.3㎝×高さ約2.0㎝

■紙箱入り

◇この作品は【楽入窯】三代目当主吉村楽入監修の元
　工房の職人が製作した証として「楽入窯」印を配しています。

※手作りため、色・形・サイズに個体差がございます。
　ご了承ください。

※ご覧のスマートフォンやパソコンの環境により
　実際の色と異なる場合がございます。

※商品のご注文をいただいてから制作いたします。
　お日にち約３週間ほど頂戴いたします。


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【楽入窯】は京焼・清水焼の窯元として
　歴史ある「赤楽・黒楽」を中心に、楽焼では珍しい
　「絵付け」茶碗の製作、楽焼の製法を発展させた
　茶道具・食器、室内装飾用タイルの開発・製作など
　伝統的かつ革新的な焼物を日々展開しています。

主宰　三代目　吉村楽入
S59　父二代目吉村楽入に師事
H13　楽焼技術初の伝統工芸士認定
H16　三代目吉村楽入を継承し襲名
　　　「萬福堂」としても活動開始
H23　未来の名匠認定

現在　
京都市産業研究所陶磁器研究会委員長
京都陶磁器協会執行理事　
京都工芸美術作家協会会員
沖縄県立芸術大学非常勤講師

HP www.rakunyu.com
Instagram @rakunyu