【2024年最新】 ストール　波輝　紺　ざざんざ織　シルク

ストール　波輝・紺ざざんざ織　シルク　

よこ糸：紺
たて糸：ベージュ


シルク素材のために、柔らかな手触りです。
シルクの輝く光沢が綺麗です。

素材：絹100% 手織りのシルク
長さ　168cm　房込み（156cm　織部分）、巾　19m


◆◆　ざざんざ織　ストールの特徴　◆◆

天然素材である絹（シルク）を使い、昔ながらの手織り機を使って、職人が1枚つづ織りあげたストールです
ふんわり、あたたか、肌に優しいストールです
絹の柔らかく、肌にしっとりする手触りを楽しんでください。

ユニセックスな色・柄です。カップルで、夫婦で、親子でお使いいただけます。お手頃な価格ではないですが、とても永く使えます。一生もの、子供に引き継ぐ使うこともできます。

◆シルクの特徴
　シルクは　皮膚と同じタンパク質です。肌と同じ成分ですから、皮膚にやさしいです。絹は皮膚が活性化するとも言われております。肌が弱い人でも使っていただけることが多いです。



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　　　　ざざんざ織の特徴
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公式HP

Instagram zazanza01

絹（シルク）はやさしい光沢があり、やんわりと柔らかな手触りが特徴です。また、絹は肌と同じタンパク質からできているために、肌にやさしい素材です。貴重な素材であるために、リーズナブルな価格ではないですが、良い物を永く使うことを楽しみをしていただければと思います。 シルクを日常使いしてみませんか。


「絹の玉糸」　絹は、肌と同じタンパク質からできているために、肌にやさしい素材です。その絹の中でも、２頭の蚕がつくる玉繭から、複雑にからみあった節があり大量生産できない『玉糸』という絹糸を使うのが、ざざんざ織の特徴です。
　それは、絹の独特のやわらかい光沢と艶があり、糸そのものに太さに変化がムラとして独特の風合いとしなやかな手触りがあります。

「手染」　染色は、日本古来のあかね・やまももなどの草木染を主に用い、大釜の中でていねいに糸を繰りながら丁寧に手で染め上げたものです。鮮やかな色のために、一部化学染料も利用しています。

「手織」　とんとんと昔ながらの手機で織り、手間はかかりますが、あたたかみがあり、ふんわりとした仕上がりになります。


◆夏でも使えます
・冷房で寒い部屋・電車の中で、さらっと巻いて、寒さを和らげます。
・絹は汗に弱いので、汗がひいてから身に着けてください。

◆お手入れ方法
・ざざんざ織のストールは表面に凹凸が大きいので、肌に触れる面積が少ないので、そんなに汚れません。基本的には神経質に洗う必要はありません。
・使い終わったら、ほこりをブラシなどで取り除きますが、あまり強くこすらず、表面をなぞるぐらいにします。そのあと、ハンガーなどに掛けて湿気をとります。
・絹は汗汚れやシミを長時間放置すると黄ばみやすい素材です。汚れた場合には出来るだけ早く洗ってください。
・お手入れは、絹ですがざざんざ織は簡単。髪の毛も同じタンパク質のためシャンプーを使い、ぬるま湯で、やさしく押し洗い。水を切る時も優しく押して、強く絞らず。直射日光を避け風通しのよい場所に干してください。
　クリーニングを依頼する場合は、絹の特性を理解したお店にご相談ください。
・アイロンをかける場合は、必ず当て布をし、高温のスチームでかけてください。