●バリアングル液晶モニター搭載一眼レフで、世界最軽量 大きい、重い、という印象がある一眼レフの中でも、EOS Kissが一貫してこだわってきたボディーの「軽さ」。 その中でもEOS Kiss X10はバリアングル液晶モニターを搭載した一眼レフの中では世界最軽量※の約449g(ブラック・シルバー)を実現。 高度な描写性能を備えながら、ちょっとしたお出かけにも持って行ける、普段づかいのデジタル一眼レフカメラです。 ※ 2019年4月9日現在発売されている可動式液晶モニター、APS-Cサイズ相当の撮像素子を搭載した、デジタル一眼レフカメラにおいて、「EOS Kiss X10(ブラック/シルバー)」が質量約449gにて世界最軽量。 「EOS Kiss X10(ホワイト)」は約451g(いずれも質量はバッテリー・カードを含む。CIPAガイドラインに準拠。キヤノン調べ)。
●連写でシャッターチャンスを逃さない。 あちこち動き回る子どもやペット、スポーツシーンなどは、シャッターをきるタイミングを定めにくいもの。 そんなときは連写で撮っておけば、あとでゆっくりベストショットを選ぶことができます。 EOS Kiss X10は1秒間に最高5コマの連続撮影に対応。 いい表情やクライマックスの瞬間を逃しません。 連写時の音を控えたい場所では、シャッター音を抑えて連写できる「ソフト連続撮影※」が役立ちます。 ※ ソフト連続撮影時の連写スピードは最高約2.5コマ/秒です。
●先進のAF技術、デュアルピクセルCMOS AF デュアルピクセルCMOS AFは、全画素がAFと撮像の両方を兼ねるセンサーによって実現されたAF技術。 この独自の仕組みにより、撮像面の広いエリアにおいて測距可能になるほか暗いシーンなど、一般的にAFが難しいとされるシーンでも高精度かつスピーディーにフォーカスすることができます。
商品の特長
キヤノン EOSKISSX10 BODY BK 一眼レフカメラ キヤノン
●小型・軽量、なのに本格的!一眼レフKiss小型・軽量モデル
●バリアングル液晶モニター搭載一眼レフで、世界最軽量
大きい、重い、という印象がある一眼レフの中でも、EOS Kissが一貫してこだわってきたボディーの「軽さ」。
その中でもEOS Kiss X10はバリアングル液晶モニターを搭載した一眼レフの中では世界最軽量※の約449g(ブラック・シルバー)を実現。
高度な描写性能を備えながら、ちょっとしたお出かけにも持って行ける、普段づかいのデジタル一眼レフカメラです。
※ 2019年4月9日現在発売されている可動式液晶モニター、APS-Cサイズ相当の撮像素子を搭載した、デジタル一眼レフカメラにおいて、「EOS Kiss X10(ブラック/シルバー)」が質量約449gにて世界最軽量。
「EOS Kiss X10(ホワイト)」は約451g(いずれも質量はバッテリー・カードを含む。CIPAガイドラインに準拠。キヤノン調べ)。
●どんなアングルも自然な体勢で
液晶モニターの角度を自由に変えることができるため、撮影アングルの自由度が大幅にアップ。
例えば、人垣の向こうが見えないときはハイアングルで。
子どもやペットの目線で撮りたいときはローアングルといったように、自然な体勢でカメラを構えられないときに便利です。
●光学ファインダー&ライブビュー
ファインダーをのぞいて撮影に集中できる「光学ファインダー撮影」と、タッチパネルを利用してスマホ感覚で撮影が楽しめる「ライブビュー撮影」を自由に切り替え。
シチュエーションに合わせて好みのスタイルで撮影できます。
光学ファインダーでの撮影の場合、両手と顔の3点でカメラを固定できるため、手ぶれしにくいというメリットがあります。
●高精度なピント合わせを実現する「中央クロス9点AFセンサー」
中央枠を含む9点で被写体にピントを合わせる「中央クロス9点AFセンサー」を搭載。
高速で高精度なフォーカスで撮りたいものをとらえます。
AIサーボAFを利用すれば、ピントを合わせたあとに被写体が移動しても、動きにあわせてフォーカスし続けます。
●連写でシャッターチャンスを逃さない。
あちこち動き回る子どもやペット、スポーツシーンなどは、シャッターをきるタイミングを定めにくいもの。
そんなときは連写で撮っておけば、あとでゆっくりベストショットを選ぶことができます。
EOS Kiss X10は1秒間に最高5コマの連続撮影に対応。
いい表情やクライマックスの瞬間を逃しません。
連写時の音を控えたい場所では、シャッター音を抑えて連写できる「ソフト連続撮影※」が役立ちます。
※ ソフト連続撮影時の連写スピードは最高約2.5コマ/秒です。
●先進のAF技術、デュアルピクセルCMOS AF
デュアルピクセルCMOS AFは、全画素がAFと撮像の両方を兼ねるセンサーによって実現されたAF技術。
この独自の仕組みにより、撮像面の広いエリアにおいて測距可能になるほか暗いシーンなど、一般的にAFが難しいとされるシーンでも高精度かつスピーディーにフォーカスすることができます。
●測距エリア拡大&最大143点の測距点。
DIGIC 8を搭載したことで、デュアルピクセルCMOS AFが大きく進化。
装着するレンズによってはセンサー面の横約88%、縦約100%のエリアで最大143点の測距点を活かしたフォーカスを実現。
またこれに該当しないレンズの場合は、横約80%、縦約80%のエリアで最大99点の測距点が高精度なAFを可能にします。
●「瞳」を検知しフォーカス。
構図内に人物の顔が入ると、瞳の部分を検知して自動でフォーカス。一度検知すれば、被写体が動いても追従しながらフォーカスし続けるため、被写体の動きを止めることなく、活き活きとした表情を撮影できます。
初期設定ではカメラに近いほうの瞳にピントを合わせますが、タッチ操作を利用してピントを合わせたい瞳を任意で選ぶことも可能です。
●画像の拡大や設定の変更も、タッチでらくらく「タッチパネル」
ピント合わせや撮影、画像の再生、カメラの設定など、画面に触れるだけでさまざまな操作が行えます。静電容量方式で、触った位置の検出も高精度。
さらに2本の指で画像の拡大縮小やトリミングも可能。
タッチしたときの感度も変えられ、「敏感」を選ぶと画面に触れたときの反応が、さらによくなります。
【仕様】
撮像素子:CMOSセンサー
カメラ部有効画素:約2410万画素
ファインダー方式:ペンタダハミラー使用、アイレベル式
視野率:上下/左右とも約95%(アイポイント約19mm時)
倍率:約0.87倍(50mmレンズ・∞・-1m-1)
アイポイント:約19mm(-1m-4時/接眼レンズ中心から)
視度調整範囲:約-3.0~+1.0m-1(dpt)
オートフォーカス(ファインダー撮影時):専用AFセンサーによるTTL二次結像位相差検出方式
測距点:9点(中央:クロス測距、F2.8対応時に縦線検出)
測距輝度範囲(ファインダー撮影時):EV -0.5~18(中央F2.8対応測距点、ワンショットAF、常温、ISO100)
撮影モード
・かんたん撮影ゾーン:シーンインテリジェントオート、スペシャルシーン(ポートレート、美肌、集合写真、風景、スポーツ、キッズ、クローズアップ、料理、キャンドルライト、夜景ポートレート、手持ち夜景、HDR逆光補正)、クリエイティブフィルター(ラフモノクロ、ソフトフォーカス、魚眼風、水彩風、トイカメラ風、ジオラマ風、HDR絵画調標準、HDRグラフィック調、HDR油彩調、HDRビンテージ調)
・自分撮り 応用撮影ゾーン:プログラムAE、シャッター優先AE、絞り優先AE、マニュアル露出
連続撮影可能枚数(約)
・JPEGラージ/ファイン:Full(Full)
・RAW:約10枚(約10枚)
・RAW+JPEGラージ/ファイン:約9枚(約9枚)
・※ 当社試験基準8GBカードを使用し、当社試験基準(アスペクト比3:2、ISO100、ピクチャースタイル:スタンダード)で測定
・※ ( )内の数値は、当社試験基準UHS-I対応、16GBカード使用時の枚数
・※ 「Full」は、カードの空き容量がなくなるまで撮影可能
オートフォーカス(ライブビュー撮影):デュアルピクセルCMOS AF方式(4K動画・4Kタイムラプス動画撮影時はコントラスト検出方式)
AF方式:顔+追尾優先、ゾーン、1点、スポット1点 手動ピント合わせ(約5倍/10倍拡大確認可能)
瞳AF:可能
※ 魚眼風、ジオラマ風を除く ※ 顔+追尾優先AFに設定時
測距輝度範囲(ライブビュー撮影):EV-4~18(中央測距点、F1.2、ワンショットAF、常温、ISO100)
液晶モニター形式:TFT式カラー液晶モニター
画面サイズ/ドット数:ワイド3.0型(3:2)/約104万ドット
商品の仕様・スペック